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「落札!お気持ちは?」vol.01、不動産オークションの落札者の方にお聞きしました

不動産オークション、R-auction物件の落札者の方に「落札された今のお気持ちは?」とお聞きした内容をご紹介いたします。

FPMレポート別冊:「落札!お気持ちは?」vol.01

・大阪市都島区(1972年創業)

正直、高く入れすぎたなと思いました。住宅用地ではなく事業用地として考えているので出口戦略の違いで金額に差が出た部分はあるでしょうけどね。LIVE開札を見ながらあちゃ~という感じでした。

・大阪市鶴見区(2013年創業)

今回、初めて入札に参加しました。どうしたら落札できるか凄く考えました。内覧参加者の数、応札するタイミング、他社の動きがサイトを見ていると分かるので検討のしがいがありました。もちろんLIVE開札も見ました。他社事務所の所在と創業年が分かるので、競ってる感があります。落札できて良かったです。

・大阪府高槻市(2002年創業)

落札が決まったとき「何か見落としたかも!?」と思い、物件資料を何度も見返しました。

・大阪府箕面市(2014年創業)

落札できるとは思ってませんでした。だから、焦りましたよ。当日に契約することは、知っていたので、「現金を用意せなあかん。」て、慌て事務所に戻りました。でも、振込でいいんですね。それ聞いてホッとしました。

・大阪府堺市(2009年創業)

今回は、絶対に落札したいと思ってました。でも、初めの頃の開札価格を見ていると「高く入れすぎたかな!?」とちょっと心配になってました。結局、2番目と僅かな差で買えて良かったです。郵送の時の開札よりドキドキしますね。入札価額の一覧表を毎回見ていたのが良かったです。

・大阪市北区(2009年創業)

高く入れすぎたかな?ん~、前回も売れたので大丈夫だと思う。

以上、ありがとうございました。
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